30代までは全く問題がなかったけれども、40代に入ると少しずつ性的な能力が衰えて来たように感じました。
最初は仕事の疲れなどから来ているので、休みのときなどのんびり過ごせば復活できるのではないか、お酒は結構好きなのでお酒を控えれば良いのではないか性的な能力が落ちてしまう要因を色々調べながら改善を図っていました。
しかし、一度ダメになってしまうとこれが脳裏に焼き付いてしまうのか今度もダメかもしれない、このようにかんがえるようになってしまって、これがいわゆる勃起不全でもあるEDの症状なのか、このように考えるようになったのです。
最初のころは挿入するまでは硬くなっていて、挿入後もなんとか硬い状態を維持していたのですが中折れの症状が起きるようになると性的能力が減退しているように感じ、改善をしたけれども復活ができませんでした。
泌尿器科などの医療機関ではED治療薬を処方してくれることを知っていたのですが、病院のホームページに掲載してある医薬品の種類や費用を調べると結構高いものが多くあるのでこれを毎回使用するとなると経済的な出費も多くなるなど、安い値段で処方してくれる医療機関を探すようになりました。